コース内容(5時間)

1. デザイン思考とは

2. ユーザーに共感する

3. 着眼点を定義する

4. 創造的に発想する

5. 試作を繰り返す

6. 有効性を検証する

講師について

『エンジニアのためのデザイン思考入門』(翔泳社)の著者のひとりである角征典が担当します。

対象者

受講人数

4名以上(4〜6名1チーム構成)

価格

参加人数:〜10人
25万円
参加人数:〜18人
35万円
参加人数:〜36人
55万円

  • 価格はすべて税抜です。
  • 東京近郊以外で開催する場合は、別途出張費をいただきます。
  • 研修後の1か月間はメールでのご質問を承ります。
  • 貴社名を事例に掲載可能な場合は「10%オフ」とします(初回のみ)。事前にお申し出ください。

過去の開催事例

(公開可能なもの)

参加者による推薦の声(抜粋)

デザイン思考のベーシックなノウハウが習得できて、プロセスの疑似体験もできるので、デザイン思考に興味ある方はオススメです!

自分のような新米エンジニアにも、仕事の現場で活かせる“気付き”と“手法”を与えて下さる講義です。

プログラマ1年生ですが、知っておいた方が絶対、為になると思います!

資料・講義ともに理解しやすく、実習が伴った分記憶にもより残っており、大変勉強になりました。

早速、社内にフィードバックを行いたい。

大変多くの気づきを与えていただき、ありがとうございました。複数質問もさせていただき、チーム作りの段階からよりよいアイデア作りは始まっているのだとハッとさせられました。

チュートリアル開始直後の演習はグループメンバーとフレンドリーになれて良かったです。

グループでワークするのはデザイン思考の特性を感じられて良かったです。

普段と違うことするのがポイントという点、デザイン思考がどのようなものか、だいたいのイメージをつかめました。

デザイン思考のキーワードがわかった点が最大の収穫でした。

ユーザー中心がどういうことか体感できました。

大企業においてイノベーションが育たない理由の一端がわかった気がします。

ワーク中心で持ちかえって取り入れられそうです。

演習で、当たり前のテーマからもこれだけ違う視点を得られました。