巷で「Ruby on Railsが12倍速くなるゥ!!」と評判の”NeverBlock”が、Ruby 1.8に対応したようです。
発表によると、以下の環境で動作を確認したとのことです。
- Rails 2.1
- Thin 0.82
- Ruby 1.8.6
- MySQL 5.0
- A special build of EventMachine 0.12
今回のリリースによりRuby on Railsが正式にサポートされ、より簡単にNeverBlockを導入できるようになりました。また、WebアプリケーションのボトルネックとなるデータベースアダプタもPostgreSQL、MySQLの両RDBMSに対応し、さらなるパフォーマンス向上が期待できるようになりました。アプリケーションサーバはまだThinにしか対応していないようですが、Mongrelについては調整中とのことです。
Ruby on Railsはスピードが遅いと懸念されるお客さまもいらっしゃいますが、今回のNeverBlockやmod_railsのようなミドルウェアが一般化することにより、手軽にRuby on Railsを導入していただけるようになればと思います。今後の開発に期待します。